2008年07月05日
上海旅行2日目@朱家角

朱家角は上海から最も近い水郷古鎮。
ガイドブックでもかするだけで情報少なすぎ。。。。
オプショナルツアーだと昼食なしの半日ツアーで1人550元(9千円)もするけど、らんらんの概算では往復バスで行って最低で34元。行くっきゃない!
ホテルは7時半頃出発。まず地下鉄で上海体育館へ。
その横にある旅游集散中心から「旅游4号線」というバスに乗って1時間。
9時のに乗れた。始発だけど、終点じゃないからどっきどき。
一応ちゃんと发音(発音)チェックしておいたけど。。。。 不安だす。
周遊チケット(往復バス+入村+施設入場券)は80元。
でも見なくていいのもあるだろうから、もち単品で。
バスは乗ってから徴収。片道12元。
ほぼ1時間きっかしで到着。
バスも暑くって来ただけでヘトヘト。
ケンタ(ケンタッキー)で休憩してから入村することにした。入村のみ10元。

事前に下調べしておいた要所を押さえるべく散策開始。のどかーな雰囲気。洗濯物とか干してあるし。通りはお土産やさんか粽などを売るお店がほとんど。おしゃれなカフェもありました(右)。



名物は粽子(チマキ)。
どのお店も「TVに取材されました」とか写真付きでPRしてる。
でも、暑くてとてもとても、外で歩きながらなんか食べる気になれず見送り。
あと豚の角煮も名物っぽかった。

漬物やさん

放生橋を見渡せる絶好のスポットにある茶館で休憩。
「阿婆茶館」
2Fのバルコニーがベスポジ。
角っちょキープ♪
「龙井茶」30元★★☆
とってもイイ香り。お湯はつぎ足し自由。風景見ながらホッと一息。和みますわ〜。お茶請けに2品でてきた。
(左)豆腐餅?ゲロまず。ゴムみたい。
(右)大豆っぽい。しょっぱい。食べれる。
点心もあった。チマキ食べたいけどあんまお腹空いてないし、帰りのバスで気分悪くなってもイヤだから、ちっこいの注文。
「一口粽子」2個5元★☆☆
しかーし、ここで事件発生!3人のジジババ隊が勝手になんか楽器演奏してお金を要求してきた。頼んでないのに。もち、「いらないっていったでしょ!勝手にあんたたち弾いたんでしょ!」と反論して断固拒否。しつこかったけど、そのうちあきらめて退散した。いえーい。



放生橋のたもとから小舟にのった。短路60元。
どんぶらこ。どんぶらこ。
船の上は心地よい風もあって、快適。乗ってヨカッタ。
12時半過ぎにバス停に戻る。
13時かなーと思って待ってて、13時に来たバスにみんなが乗ろうとすると13時半だと。
みんなブーイング。猛暑炎天下の中、非常にきっついのでタクっちゃった。
無事ホテルに戻れた。
自分で行けた。
高いオプショナルツアー申し込まなくってよかった〜
その横にある旅游集散中心から「旅游4号線」というバスに乗って1時間。
9時のに乗れた。始発だけど、終点じゃないからどっきどき。
一応ちゃんと发音(発音)チェックしておいたけど。。。。 不安だす。
周遊チケット(往復バス+入村+施設入場券)は80元。
でも見なくていいのもあるだろうから、もち単品で。
バスは乗ってから徴収。片道12元。
ほぼ1時間きっかしで到着。
バスも暑くって来ただけでヘトヘト。
ケンタ(ケンタッキー)で休憩してから入村することにした。入村のみ10元。
名物は粽子(チマキ)。
どのお店も「TVに取材されました」とか写真付きでPRしてる。
でも、暑くてとてもとても、外で歩きながらなんか食べる気になれず見送り。
あと豚の角煮も名物っぽかった。
放生橋を見渡せる絶好のスポットにある茶館で休憩。
「阿婆茶館」
2Fのバルコニーがベスポジ。
角っちょキープ♪
とってもイイ香り。お湯はつぎ足し自由。風景見ながらホッと一息。和みますわ〜。お茶請けに2品でてきた。
(左)豆腐餅?ゲロまず。ゴムみたい。
(右)大豆っぽい。しょっぱい。食べれる。
点心もあった。チマキ食べたいけどあんまお腹空いてないし、帰りのバスで気分悪くなってもイヤだから、ちっこいの注文。
しかーし、ここで事件発生!3人のジジババ隊が勝手になんか楽器演奏してお金を要求してきた。頼んでないのに。もち、「いらないっていったでしょ!勝手にあんたたち弾いたんでしょ!」と反論して断固拒否。しつこかったけど、そのうちあきらめて退散した。いえーい。
放生橋のたもとから小舟にのった。短路60元。
どんぶらこ。どんぶらこ。
船の上は心地よい風もあって、快適。乗ってヨカッタ。
12時半過ぎにバス停に戻る。
13時かなーと思って待ってて、13時に来たバスにみんなが乗ろうとすると13時半だと。
みんなブーイング。猛暑炎天下の中、非常にきっついのでタクっちゃった。
無事ホテルに戻れた。
自分で行けた。
高いオプショナルツアー申し込まなくってよかった〜
