2009年06月27日
北京3日目@北京ダックを食べる〜
番号札もらって1階のオープンキッチン前で待ちます。
カードには、小桌15号と。
15番待ちっぽいっす。
しかも、名前を中国語読みで告げてしまい、
呼ばれるまでハラハラドキドキ。聞き漏らさないよーに。
ガンガン焼かれたダックちゃんでてきてます。
さすが有名人気店!シェフもきびきびちゃんとしてる!
シーウーハオ。 リーユエン シャオジエ〜
あっ、呼ばれた! うちらじゃーん。
待ったのは10分か15分。ラッキー。
大董酥不腻烤鸭 198元
の半分 ( 半只99元 ) ★★★∞
えー訳しますと、
“董さんのサクサク柔らかくて脂っぽくない北京ダック”
ってとこでしょうか?
お姉さんが包み方も教えてくれて、
最初のセットを作ってくれました。
皮は砂糖をつけて、ゴマつきのパンにも挟みます。
餅や野菜、甜麺醤などのセット。
キュウリ、大根、ねぎ、にんにく、などなど。
サービス料12% 込みで、2人で127元 (1850円)。
1人1000円以下! (ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ-
もぐもぐ

(*´Д`)ウマー
ヤバイ。お肉おいちー。
日本のあれ、皮だけっておかしい。。。。
あっさりだけど、コクがある。
これもめちゃウマ。
あと、デザートに柿のコンポートと
フルーツ盛り合わせがでてきました。
大満足。